Research groups

ホーム研究グループ紹介高分子化学グループ

Polymer Chemistry Group

高分子化学グループ

グループリーダー紹介

メンバー紹介

脇岡 正幸
副主席研究員
グループリーダー
多田 賢一
主任研究員
博士研究員
花村 仁嗣
主任研究員
博士研究員
篠原 英 副主任研究員

博士研究員

石井 玲音 博士研究員
藤田 理恵子 特任研究員 (常勤)
金 栄鎮 出向研究員
雨ヶ崎 翔 派遣研究員
坂井 駿太 北里大学大学院理学研究科 M1 
井上 翔太 北里大学理学部 B4 
小川 哲平 北里大学理学部 B4 

研究内容

機能性高分子材料の創製と高選択的重合法の開発
当研究グループは、高分子化学と錯体触媒化学を基盤技術とし、新たな機能性高分子材料の創製と、従来にはない高選択的重合法の開発、さらには、高分子化学の未踏分野の開拓を目指して研究を行っています。反応中間体の単離・同定や反応速度論解析等の実験化学、計算化学による電子状態解析や反応経路解析等を駆使することにより、独自の研究を展開します。

ニュース

2024-04-01
石井玲音 博士 (博士研究員) と金 栄鎮 博士 (出向研究員) が着任しました。
2024-03-01
外研生として北里大学理学部3年 井上翔太君と小川哲平君が配属されました。
2024-02-21
篠原さんがPolymer Journal論文賞-日本ゼオン賞を受賞しました!
第73回高分子学会年次大会にて受賞講演を行います。
2024-02-19
インターンシップ生として深圳大学材料学院修士3年 Xiaogang CHENくんが配属されました (3月8日まで滞在予定です)。
2023-12-18
下記論文 (DOI: 10.1021/acs.organomet.3c00409) がOrganometallics誌のMost Read Articles Top 20 (December 2023) に選出されました。
2023-11-04
畠山くんと坂井くん、関さん、多田さんが行った塩化アリールによる直接的アリール化のための高効率触媒に関する研究成果がOrganometallics誌に受理されました (Front Coverに採用されました)。

歓送迎会・卒論お疲れ会 (240307)

井上くんと小川くんの歓迎会
短期留学のChenくんの歓送迎会
坂井くんの卒論お疲れ会
篠原さんの受賞のお祝い会
を開きました!

Welcome to our group, Chen! And thank you for your hard work over the past three weeks.

過去のニュース

2023-12-22
第2回高分子相模セミナーを開催しました。多数の方にご参加いただき、ありがとうございました。
2023-11-04
第2回高分子相模セミナーを開催します (2023年12月22日)。皆様のご参加、お待ちしております。ご参加の登録はこちらから。
2023-08-02
インターンシップ生として日本大学工学部3年 岸怜美さんが配属されました (8月28日まで滞在予定です)。
2023-08-01 中学生向けの化学実験教室を開催しました。当グループでは2名の方が実験 (ナイロン6,6の合成) を行いました。
2023-04-03 篠原 英 博士が副主任研究員として着任しました。
2023-03-01
外研生として北里大学理学部3年 伊藤緋夏さんと坂井駿太君が配属されました。
2022-12-02
第1回高分子相模セミナーを開催しました。
2022-08-22
脇岡GLが中心として行ったポリ(3-ヘキシルチオフェン)の分子量制御に関する研究成果がPolymer Journal誌に受理されました (π-Conjugated Polymers特集号の招待論文)。
2022-08-09
インターンシップ生として日本大学工学部3年 長谷川莉来君が配属されました (8月26日まで滞在予定です)。
2022-08-05
中学生向けの化学実験教室を開催しました。当グループでは3名の方が実験 (クロスカップリング反応) を行いました。
2022-04-01
外研生として北里大学理学部4年 畠山啓介君と蛭川孟瑠君が配属されました。
2022-04-01
脇岡正幸博士がグループリーダーとして着任しました。
2022-04-01
当グループの名称が「高分子化学グループ」に改称されました。

過去の写真

2023年度集合写真 (230401)

追いコン (230219)

2022年度集合写真 (220401)

発表論文・著書・特許

論文

(4) M. Wakioka,* K. Hatakeyama, S. Sakai, T. Seki, K. Tada, Y. Mizuhara, T. Nakazato, S. Koguchi, Y. Shibuya, Y. Maruyama, M. Ayabe
Mixed-Ligand Approach to Palladium-Catalyzed Direct Arylation of Heteroarenes with Aryl Chlorides: Controlling Reactivity of Catalytic Intermediates via Dynamic Ligand Exchange
Organometallics 2023, 42, 3454-3464. (Selected as a Front Cover) link

(3) K. Masaoka, H. Taue, M. Wakioka, Y. Ohki, M. Ogasawara*
Asymmetric Metathesis Dimerization/Kinetic Resolution of Racemic Planar-Chiral Vinylphosphaferrocenes
Organometallics 2023, 42, 1629-1638. link

(2) M. Wakioka,* K. Xu, T. Taketani, F. Ozawa*
Synthesis of Head-to-Tail Regioregular Poly(3-hexylthiophene)s with Controlled Molecular Weight via Highly Selective Direct Arylation Polymerization (DArP)
Polymer J. 2023, 55, 387-394 (Special Issue “π-Conjugated Polymers”). link

(1) H. Hanamura, M. Watanabe, M. Tanabiki, H. Saito, H. Sugita, K. Mikami*

Synthesis of dithieno[2,3-d:2′,3′-d‘]anthra[1,2-b:5,6-b‘]dithiophene (DTADT) units: structure, polymerization, DFT study, and OFET application

Polymer 20207, 122888-122896. link


著書

(1) 有機合成のための新触媒反応101 (監修: 檜山爲次郎・野崎京子・中尾佳亮・中野幸司, 東京化学同人) (分担執筆: C–Hクロスカップリングによる重縮合, C–H重付加), 2021年, 脇岡正幸

特許

(4) 脇岡正幸、篠原英、花村仁嗣

“TBA”  


(3) 脇岡正幸、多田賢一、花村仁嗣 et al.

“TBA”  


(2) 脇岡正幸、関 健仁 et al.

“TBA”  


(1) 巳上幸一郎、山縣拓也、脇岡正幸、花村仁嗣 et al.

“TBA”  

学会発表・講演

学会発表

(9) 脇岡正幸

高効率・高選択的な直接的アリール化重合触媒の開発

第13回JACI/GSCシンポジウム (2024.6) (ポスター)


(8) 脇岡正幸, 蛭川孟瑠, 伊藤緋夏, 花村仁嗣, 篠原英

チオフェン含有π共役ポリマーのホモカップリング欠陥に関する研究

第73回高分子学会年次大会 (2024.6) (口頭)


(7) 脇岡正幸, 坂井駿太, 畠山啓介, 多田賢一, 丸山洋一郎

塩化アリールによるヘテロアレーン類の直接的アリール化のための高効率混合配位子触媒

日本化学会第103春季年会 (2024.03) (口頭)


(6) Masayuki Wakioka, Keisuke Hatakeyama, Kenichi Tada, Shunta Sakai, Takehito Seki, Hitoshi Hanamura, and Yooichiroh Maruyama

Mixed-Ligand Catalysts for Direct Arylation with Aryl Chlorides: Roles of the Ligands

第69回有機金属化学討論会 (2023.09) (ポスター)


(5) 脇岡正幸, 畠山啓介, 関 健仁, 仲里 巧, 丸山洋一郎, 綾部真嗣

塩化アリールによるヘテロアレーン類の直接的アリール化:高効率混合配位子触媒の開発

日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム (2023.08) (ポスター)


(4) Masayuki Wakioka

Highly Selective and Efficient Mixed-Ligand Catalysts for Direct Arylation Polymerization (DArP)

The 13th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2023) (2023.07) (口頭)


(3) 脇岡正幸, 畠山啓介, 関 健仁, 丸山洋一郎

塩化アリールによるチオフェン類の直接的アリール化のための混合配位子触媒: 配位子の役割解明に関する研究

日本化学会第103春季年会 (2023.03) (口頭)


(2) 脇岡正幸, 仲里 巧, 畠山啓介, 関 健仁, 丸山洋一郎, 綾部真嗣

塩化アリールによる直接的アリール化のための高効率混合配位子触媒

第68回有機金属化学討論会 (2022.09) (口頭)


(1) 脇岡正幸, 仲里 巧, 丸山洋一郎, 綾部真嗣

ジクロロアレーンとヘテロアレーン類の直接的アリール化重合:高効率パラジウム触媒の開発

第71回高分子学会年次大会 (2022.05) (口頭)

招待講演・依頼講演

(9) 脇岡正幸

π共役ポリマーの精密合成を志向した高選択的重合触媒の開発

第134回触媒討論会 (2024.09) 


(8) 篠原 英

Stretchable π-conjugated polymer electrets for mechanoelectric generators

第73回高分子学会年次大会 (2024.6) 
Polymer Journal論文賞-日本ゼオン賞 受賞講演
受賞対象:物質・材料研究機構所属時の論文 (責任著者: 中西 尚志 先生)


(7) 脇岡正幸

π共役ポリマーの精密合成を志向した高選択的クロスカップリング重合触媒の開発

北里大学理学部 令和5年度第10回理学部セミナー (2024.2) [当日の写真


(6) 脇岡正幸

π共役ポリマーの構造制御合成

第2回高分子相模セミナー (2023.12) 


(5) 脇岡正幸

π共役ポリマーの構造制御合成を志向した高選択的重合触媒の開発

第72回高分子討論会 (2023.09) 


(4) 脇岡正幸

π共役ポリマーをきれいにつくる

高分子学会関東支部 第68回茨城地区活動講演会 (2023.06) 


(3) 脇岡正幸

(公益財団法人)相模中央化学研究所の特徴と高分子研究について~π共役ポリマーの合成研究を中心に~

高分子学会関東支部 第6回北関東地区講演会 (2023.03) [当日の写真


(2) 脇岡正幸

相模中央化学研究所の紹介と高分子化学グループの最近の成果

第1回高分子相模セミナー (2022.12) 


(1) 脇岡正幸

π共役ポリマーの合成法開発におけるMALDI-TOF MSの活用

Bruker 化学工業フォーラム2022 (2022.08)

連絡先

脇岡 正幸 博士 (工学)
副主席研究員/グループリーダー
(公財)相模中央化学研究所 高分子化学グループ
〒252-1193 神奈川県綾瀬市早川2743-1
TEL: 0467-77-9282 (実験室)
TEL: 0467-77-4116 (居室)
E-Mail: m-wakioka”at”sagami.or.jp (“at”を@に置換して下さい。)                                                                                         


Masayuki WAKIOKA, Ph.D
Senior Research Fellow/Group Leader
Polymer Chemistry Group
Sagami Chemical Research Institute
2743-1 Hayakawa, Ayase, Kanagawa 252-1193, JAPAN
Phone: +81-467-77-9282 (lab.)

Phone: +81-467-77-4116 (office)
E-Mail: m-wakioka “at”sagami.or.jp (replace “at” with @)

ご質問はお気軽にお問い合わせください

0467-77-41120467-77-4112

受付 / 月~金曜日(※祝日を除く) 9:00 ~ 17:35

News

学会発表、論文掲載などのプレスリリース、セミナーや講演会開催のお知らせ等を随時更新しています。