所長から皆様へ
事業概要
研究の目的
有機合成化学により社会発展に貢献可能な物質とその製造方法を創出する
公益目的事業
研究に関する事業
研究事業は本研究所が掲げる公益目的事業の基軸となる事業です。新しい学術分野を切り開く独創性のある学術研究及び今後の社会ニーズに応え得る科学技術の開発研究を本事業の目的としています。
研究事業
本研究所は単なる既存の知識の組み合わせによる技術の改良や学問的追究のみに終わる研究ではなく、化学工業に有用な原理的あるいは革新的な化学技術の発見、発明を指向した研究を行っております。
共同研究事業
本研究所で見出した化学技術を社会ニーズに直結した実用化技術へと成熟させるために、広く産業界との共同研究を積極的に実施し、研究成果の早期の結実を目指しています。また、研究員を相互に派遣することで市場ニーズや技術課題の共有化を深め、工業化のための効率的な共同研究を推進しています。
研究成果等を広く一般の利用に供する事業
広報事業
本研究所で生まれた新しい研究成果は、逸早く特許出願や新聞発表、学会発表、学術論文投稿等を通じて社会に公開し、科学技術の発展や学術の進化への貢献を目指しています。
技術交流事業
研究開発の学術的な質の向上と科学的な深化を進めるために、著名な研究者による講演会や定期的な学術セミナー等を開催し、大学や産業界の多分野の研究者や技術者との意見・情報交換の場を提供することで、最新の学術・技術情報の共有化を図っています。
- フッ素相模セミナー(毎年6月開催)
- 高分子相模セミナー(毎年12月開催)
技術ライセンス並びにコンサルティング事業
本研究所で生まれた新しい化学技術は、産業界から要望があれば可能な範囲でライセンスいたします。また、蓄積した知見や技術を産業界に役立てるため、所外からの要請に応じて、分析・試験等を含む化学技術に関するコンサルティングを行います。
人財育成に関する事業
自然科学の分野における国際競争力を高め、質の高い研究成果を創生するための基盤は「人」であり、創造性豊かで挑戦意欲を持った研究者を育てる人財育成事業も、本研究所の重要な公益目的事業の一つです。また、近隣の大学等から卒業研究生や大学院生、インターンシップ学生を受け入れ、主に化学に関わる基礎から高度な専門的研究に関する教育及び研究指導を行うとともに、本研究所の研究員を非常勤講師や連携教員として派遣することで、大学等での高等教育の一翼を担っています。(学生募集)







