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高分子化学グループ

メンバー紹介

メンバー
脇岡 正幸 博士:副主席研究員
         グループリーダー
         東京電機大学大学院 客員教授
多田 賢一 博士:主任研究員
         博士研究員
花村 仁嗣 博士:主任研究員
         博士研究員
            /グループリーダー代理
赤井 恒    :研究員
関  健仁   :研究員
蛭川 孟瑠   :北里大学理学部 B4 
畠山 啓介   :北里大学理学部 B4
 

 


研究内容

研究概要

新たな機能性高分子材料の創製と高効率・高選択的重合法の開発
当研究グループは、錯体触媒化学、有機化学、高分子化学、計算化学を基盤技術とし、新たな機能性高分子材料の創製と、従来にはない高効率・高選択的重合法の開発、さらには、高分子化学の未踏分野の開拓を目指して研究を行っています。一般的な実験化学に加え、反応中間体の単離・同定や反応速度論解析などの高度な技術を要する実験化学、計算化学による電子状態解析や反応経路解析、機械学習・深層学習による数値モデル解析・画像解析を駆使することにより、独自の研究を展開します。

研究テーマ・内容

1) 機能性高分子材料の構造制御合成を志向した高効率・高選択的錯体触媒の開発
2) フレキシブルデバイスへ応用可能な新規π共役ポリマーの開発
3) 量子化学計算・機械学習を利用した反応・触媒・材料開発

研究トピックス

2022-08-22  脇岡GLが中心として行ったポリ(3-ヘキシルチオフェン)の分子量制御に関する研究成果がPolymer Journal誌に受理されました (π-Conjugated Polymers特集号の招待論文)。
2020-08-02  花村博士が中心として行った高分子半導体に関する研究成果が Polymer 受理されました。


グループニュース

2022-08-09
インターンシップ生として日本大学工学部3年 長谷川莉来君が配属されました (8月26日まで滞在予定です)。
2022-04-01
外研生として北里大学理学部4年 畠山啓介君と蛭川孟瑠君が配属されました。
2022-04-01
グループリーダーとして脇岡博士が着任しました。
2022-04-01
当グループの名称が「高分子化学グループ」に改称されました。

発表論文・著書

論文

(2) M. Wakioka,* K. Xu, T. Taketani, F. Ozawa* "Synthesis of Head-to-Tail Regioregular Poly(3-hexylthiophene)s with Controlled Molecular Weight via Highly Selective Direct Arylation Polymerization (DArP)" Polymer J., in press (Special Issue "π-Conjugated Polymers"). link
(1) H. Hanamura, M. Watanabe, M. Tanabiki, H. Saito, H. Sugita, K. Mikami* "Synthesis of dithieno[2,3-d:2',3'-d']anthra[1,2-b:5,6-b']dithiophene (DTADT) units: structure, polymerization, DFT study, and OFET application" Polymer 2020, 7, 122888-122896. link

学会発表・講演

発表

(3) “塩化アリールによる直接的アリール化のための高効率混合配位子触媒” 脇岡正幸, 仲里 巧, 畠山啓介, 関 健仁, 丸山洋一郎, 綾部真嗣, 第68回有機金属化学討論会 (2022.09) (口頭)
(2) “π共役ポリマーの合成法開発におけるMALDI-TOF MSの活用” 脇岡正幸, Bruker 化学工業フォーラム2022 (2022.08) (依頼講演)
(1) “ジクロロアレーンとヘテロアレーン類の直接的アリール化重合:高効率パラジウム触媒の開発”脇岡正幸, 仲里 巧, 丸山洋一郎, 綾部真嗣, 第71回高分子学会年次大会 (2022.05) (口頭)

公開特許

(8) 
 "TBA" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣 et.al.
(7) 
 "TBA" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣 et.al.
(6) 
 "TBA" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣 et.al.
(5) submitted
 "TBA" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣、宮下真人、渡辺真人、奥慎也
(4) submitted
 "TBA" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣、宮下真人、渡辺真人、奥慎也 
(3) 特開2020-132537
 "アライン発生方法及びそれを用いたポリオルトアリーレンの製造方法" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣
(2) 特開2020-111737
 "共役系高分子、製膜用組成物、有機薄膜、ならびに有機半導体素子" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣、井上宗宣、上田さおり、渡辺真人、田靡正雄
(1) 特開2019-044172
 "ジベンゾアントラセノチオフェン骨格を繰り返し単位として有する縮環高分子化合物とその製造方法" 
 巳上幸一郎、花村仁嗣、秋山映一、井上宗宣
 

連絡先

脇岡 正幸 博士 (工学)
副主席研究員/グループリーダー
(公財)相模中央化学研究所 高分子化学グループ
〒252-1193 神奈川県綾瀬市早川2743-1
TEL: 0467-76-9282 (実験室)
TEL: 0467-76-4116 (居室)
FAX: 0467-77-4113
E-Mail: m-wakioka"at"sagami.or.jp ("at"を@に置換して下さい。)
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Masayuki WAKIOKA, Ph.D
Sinior Research Fellow/Group Leader
Polymer Chemistry Group
Sagami Chemical Research Institute
2743-1 Hayakawa, Ayase, Kanagawa 252-1193, JAPAN
Phone: +81-467-76-9282 (lab.)
Phone: +81-467-76-4116 (office)
Fax: +81-467-77-4113
E-Mail: m-wakioka "at"sagami.or.jp (replace "at" with @)
相模中央化学研究所パンフレット
公益財団法人相模中央化学研究所
〒252-1193
神奈川県綾瀬市早川2743-1
TEL.0467-77-4112
FAX.0467-77-4113
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公益目的事業
1.研究に関する事業:学術や産業の進歩・発展に寄与するため、化学に関する基礎研究から産業界との共同研究まで、総合的な研究事業を展開します。
2.研究成果等を広く一般の利用に供する事業:本研究所で生まれた研究成果は逸早く特許出願、学会発表、学術論文投稿等を通じて社会に公開するとともに、 産業界の要望に応じて可能な範囲でライセンスいたします。
3.人材育成に関する事業:大学学部学生や大学院生を受け入れ、化学に関わる基礎から専門的な教育を実施します。
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