本研究所によるセミナーや講演会の記録一覧
セミナー・講演会
開催案内
第3回高分子相模セミナー(共同開催:高分子学会関東支部第11回神奈川地区講演会)
高分子の各分野でご活躍されている研究者をお招きし、下記の要領で「第3回高分子相模セミナー」を開催いたします。
本セミナーは、大学や産業界の多分野の研究者や技術者にお集まりいただき、高分子化学に関する活発な意見・情報交換などの交流の場としまして、忌憚のない意見や質問ができる気楽なセミナーを考えております。つきましては、高分子化学に関わる研究に興味をお持ちの皆様には、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。
主 催:(公財)相模中央化学研究所/(公社)高分子学会関東支部
日 時:2024年12月20日(金) 13:15~17:40 (講演会:受付開始13:00)
17:50〜19:40 (懇親会)
場 所:東ソー(株)東京研究センター11号棟3F 大会議室 (対面定員150名)
◆相模中央化学研究所は東ソー東京研究センター内にあります。
◆受付開始時刻(13:00)以前のご来場はお控え下さい。
参 加 費:無料
◆懇親会には、賛助企業の皆様に無料でご参加いただけます(詳細は別途ご案内します)。
プログラム(主題:次世代のポリマー技術とデータサイエンスの融合)
(1) | π共役ポリマーを簡単にきれいにつくる | (相模中央化学研究所)
脇岡 正幸 |
(2) | 東ソーの研究開発におけるMI技術の活用 | (東ソー株式会社)
新井 一喜 |
(3) | 一般・学生発表(ポスター) | |
(4) | “人とAIとの協奏”によるデータ活用(HAICoLab)のご紹介 | (横浜ゴム株式会社)
小石 正隆 |
(5) | サーキュラーエコノミーに向けたポリマーインフォマティクス | (物質・材料研究機構)
内藤 昌信 |
参加申込:
◆Google Formsにてお申し込み下さい。
◆当セミナーにご登録いただきますと、当セミナーの担当幹事と神奈川地区講演会の担当幹事から、随時メールにて連絡が届くことがありますので、ご了承下さい。
◆記載された個人情報は、当セミナー開催の目的のみに利用いたします。
◆申込期限:2024年12月6日(金)
連絡先:
(公財)相模中央化学研究所 高分子化学グループ
脇岡正幸
TEL:0467-77-4116 / FAX:0467-77-4113
E-Mail:m-wakioka”at”sagami.or.jp(”at”を@に置換して下さい。)
交通案内:
アクセスのページをご参照ください。
セミナー実績
2024年度開催のセミナー・フォーラム
第2回有機金属相模セミナー
開催日:2024年10月15日
場 所:相模中央化学研究所 大会議室
参加者:67名
準安定状態の制御に基づく刺激応答性金属錯体の設計指針開拓 | (関西学院大学)吉田 将己 |
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金属配位結合を基盤とする剛直ナノチューブ構造の構築と
電子移動反応場への応用展開 |
(東京理科大学)湯浅 順平 |
官能基化Cp-Rh/Ir錯体の合成と触媒活性 | (東京工業大学)田中 健 |
ハーバー・ボッシュ法を超えるアンモニア合成法への挑戦 | (東京大学)西林 仁昭 |
第9回材料相模セミナー
開催日:2024年8月30日
場 所:相模中央化学研究所 大会議室
参加者:87名
キラルな金属錯体が形成する液晶性分子集合体 | (日本大学)吉田 純 |
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分子科学と機械工学を橋かけするトランススケール材料力学 | (大阪大学)齊藤 尚平 |
面性不斉分子を基盤とする円偏光発光材料の開発 | (関西学院大学)森崎 泰弘 |
第10族遷移金属触媒を用いる新反応の開発ならびに 大環状遷移金属錯体の触媒活性を利用したインターロック化合物の合成 |
(東京理科大学)斎藤 慎一 |
第20回フッ素相模セミナー
開催日:2024年6月6日
場 所:相模中央化学研究所 大会議室
参加者:123名
全フッ素ハロゲン化多環芳香族化合物の科学:合成・構造・相互作用 | (分子科学研究所)椴山 儀恵 |
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フッ素の特性を活かした反応および細胞膜透過分子の開発 | (日本大学)相川 光介 |
フッ素系医薬のレヴュー | (相模中央化学研究所)井上 宗宣 |
含フッ素ポリイミドの光・熱・誘電特性と機能化 | (東京工業大学)安藤 慎治 |
キュバンはフッ素化してなくても面白い? | (京都大学)松原 誠二郎 |
2023年度開催のセミナー・フォーラム
第19回フッ素相模セミナー
開催日:2023年7月6日
場 所:相模中央化学研究所 大会議室
参加者:148名
フッ素置換基の特性を活用するフッ素含有ヘテロ五員環の構築法 | (相模中央化学研究所)市川 淳士 |
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フルオロカルボン酸無水物を用いたフルオロアルキル化反応の開発 | (理化学研究所)河村 伸太郎 |
フッ素系医薬のレヴュー | (相模中央化学研究所)井上 宗宣 |
フッ素官能基を活かしたスルホン化合物の新しい分子変換 | (名古屋大学)南保 正和 |
CF3基を含有するキノンメチドを利用した合成反応の開発 | (東京農工大学名誉教授)山崎 孝 |
第8回材料相模セミナー/第1回有機金属相模セミナー
開催日:2023年11月29日 (水) 13:10~17:40 (材料) 2023年11月30日 (木) 9:00~11:50 (有機金属)
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第8回材料相模セミナー
超分子カチオンを導入した分子性イオン結晶の機能開拓:
ガラス転移・負の熱膨張・低次元誘電体 |
高橋仁徳 先生 (北海道大学) |
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酸化還元特性を有するピロール縮環π電子系の開発 | 高瀬雅祥 先生 (愛媛大学) |
相模中央化学研究所ツアーおよび最近の有機材料化学Gの研究紹介 | 磯田恭佑 (相模中化学研究所) |
液晶分子組織化を生かしたメカトロニクス材料 | 吉尾正史 先生
(物質・材料研究機構) |
遷移金属を含む多彩な機能性液体 | 持田智行 先生 (神戸大学) |
第1回有機金属相模セミナー
π電子構造制御に基づく発光性希土類錯体の機能化 | 北川裕一 先生 (北海道大学) |
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前周期遷移金属を用いた錯体反応場の構築 | 川口博之 先生 (東京工業大学) |
統合分子構造解析拠点「FS CREATION」:
痕跡量の有機分子の構造解析への挑戦 |
佐藤宗太 先生 (東京大学) |
第2回高分子相模セミナー
開催日:2023年12月22日 (金) 13:15~17:45
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触媒活性種の対アニオンの設計による精密重合反応の開発 | 田中亮 先生 (広島大学) |
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高分子稀薄溶液物性—その高分子”溶けて”いますか? | 井田大地 先生 (京都大学) |
π共役ポリマーの構造制御合成 | 脇岡正幸 (相模中研) |
異種モノマーのカチオン共重合系の開発:
生長反応の選択性に基づく重合設計 |
金澤有紘 先生 (大阪大学) |
2次元バイオマテリアルとしての高分子ナノ薄膜
~設計・物性・医工学応用 展開~ |
岡村陽介 先生 (東海大学) |
第27回農薬相模セミナー
開催日:2024年1月11日 (木) 13:10~17:40場 所:東ソー東京研究センター11号棟大会議室参加者:67名 |
ポリケチド天然物のカラムフリー合成を志向した反応開発 | 姜 法雄 (神戸大学) |
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新規ヘテロ環農薬活性化合物に関する研究 | 小山 一秋 (アグロ カネショウ株式会社) |
農薬レビュー | 小林 修 (相模中研) |
野菜類を加害する微小害虫の発生生態と防除対策〜加害種の識別の重要性〜 | 德丸 晋虫 (京都府農林水産技術センター生物資源研究センター) |
ジボロン酸無水物の特性を活用した触媒的脱水縮合アミド化反応の開発 | 嶋田修之 (日本大学) |
2022年度開催のセミナー・フォーラム
第18回フッ素相模セミナー
開催日:2022年6月3日
場 所:Zoomオンライン
参加者:217名
フッ化アシルを合成素子とする触媒反応 | 荻原 陽平(東京都立大学) |
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パーフルオロアルキル化合物のバルクおよび一分子の物性を分子構造から理解する | 長谷川 健(京都大学) |
温故知新、C-F結合のルイス酸による活性化を用いた新しい有機合成反応 | 西本 能弘(大阪大学) |
フッ素系農薬のレヴュー | 平井 憲次(相模中央化学研究所) |
フッ素系医薬のレヴュー | 井上 宗宣(相模中央化学研究所) |
固体高分子電解質(SPE)電解技術を利用した有機電解合成プロセス | 跡部 真人(横浜国立大学) |
スルホニウム中間体を活用する有機合成 | 依光 英樹(京都大学) |
→ フッ素系農薬のレビューを公開予定。
第1回高分子相模セミナー
開催日:2022年12月2日
場 所:対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド
参加者:77名
資源循環型社会に向けて:プラスチックリサイクルに関わる新反応の開発 | 中島 裕美子(産業技術総合研究所) |
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両親媒性ランダム共重合体の自己組織化とミクロ相分離:集合構造制御の新展開 | 寺島 崇矢(京都大学) |
相模中央化学研究所の紹介と高分子化学グループの最近の成果 | 脇岡 正幸(相模中央化学研究所) |
バイポーラ電解法による機能性高分子材料創製 | 稲木 信介(東京工業大学) |
有機デバイスの高性能化に向けたπ共役系ポリマーの設計 | 尾坂 格(広島大学) |
第26回農薬相模セミナー
開催日:2023年1月5日
場 所:対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド
参加者:111名
「ミトコンドリア呼吸鎖複合体-Iのケミカルバイオロジー | 桝谷 貴洋(京都大学大学院) |
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フッ素系農薬のレヴュー | 小林 修・平井憲次(相模中央化学研究所) |
無⼈航空機導⼊によるカンキツ病害⾍防除の省⼒化を目指した取り組み | 増井 伸⼀(静岡県農林研究所果樹研究センター) |
生体分子の分子シミュレーション研究 | 池口 満徳(横浜市⽴大学 ) |
→フッ素系農薬のレヴューを公開しました。
→フッ素系農薬のレヴュー(概要)を公開しました。
第7回材料相模セミナー
開催日:2023年3月3日
場 所:対面とオンライン(Zoom)のハイブリット
参加者:61名
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ホウ素の特徴を活かした光機能性分子の開発 | 吾郷 友宏(茨城大学) |
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非対称置換層状有機半導体の開発 | 井上 悟(東京大学) |
キラルなπ共役系化合物による円偏光発光色素の開発 | 長谷川 真士(北里大学) |
拡張π電子共役系を導入した強誘電性液晶におけるバルク光起電力効果 | 舟橋 正浩(香川大学) |
2021年度開催のセミナー・フォーラム
第17回フッ素相模セミナー
開催日:2021年7月2日
場 所:Zoomオンライン
参加者:264名
フッ素脱離の制御を鍵とする含フッ素化合物の変換法 | 藤田 健志(筑波大学) |
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超親油/超撥水性を示す含フッ素オリゴマーコンポジット類の調製と応用 | 澤田 英夫(弘前大学) |
フッ素系農薬のレヴュー | 小林修・平井 憲次(相模中央化学研究所) |
フルオロアルケンをビルディングブロックとする有機・高分子材料の開発 | 福元 博基(茨城大学) |
フッ素系医薬のレヴュー | 井上 宗宣(相模中央化学研究所) |
中性子捕捉療法:承認までの軌跡と今後の展望 | 中村 浩之(東京工業大学) |
有機触媒とフッ素化学 | 林 雄二郎(東北大学) |
→ フッ素系農薬のレビューを公開しました(登録農薬、市場)。
→ フッ素系医薬のレビューを公開しました。
第6回材料相模セミナー
開催日:2021年12月10日
場 所:Zoomオンライン
参加者:70名
フレキシブル熱電変換素子のための n 型有機材料の開発 | 村田 理尚(大阪工業大学) |
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無秩序-秩序相転移を利用した刺激応答型液体材料の創出 | 磯田 恭佑(香川大学) |
高度に縮環したアクリジン誘導体の合成とその有機 EL 素子特性 | 早川 直輝(相模中央化学研究所) |
小規模実験データを活用するマテリアルズインフォマティクス | 緒明 佑哉(慶應義塾大学) |
ハイスループット合成・評価システムとデータ科学を活用する触媒開発 | 藤谷 忠博(産業技術総合研究所) |
第25回農薬相模セミナー
開催日:2022年1月7日
場 所:Zoomオンライン
参加者:109名
フッ素系農薬レヴュー | 小林 修・平井憲次(相模中央化学研究所) |
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「みどり戦略」への作物保護産業の取組みとEU「農場から食卓へ」における化学農薬等削減の社会的背景 | 廣岡 卓(農薬工業会) |
埼玉県農業技術研究センターにおける農薬に関する調査研究について | 成田 伊都美(埼玉県農業技術研究センター) |
機能性化学品の連続生産に向けて ~産総研・触媒化学融合研究センターにおける研究開発の取組~ | 甲村 長利(産業技術総合研究所) |
実用的二酸化炭素変換反応の実現に向けた二官能性有機分子触媒の設計と展開 | 白川 誠司(長崎大学) |
→フッ素系農薬のレヴューを公開しました。
→フッ素系農薬のレヴュー(概要)を公開しました。
→「みどりの食料システム戦略」アンケート結果を公開しました。
2020年度開催のセミナー・フォーラム
第5回材料相模セミナー
開催日:2020年12月18日
場 所:オンライン(Zoomウェビナー)
参加者: 93名
機能性液体が拓くπ共役分子サイエンスの新展開 | 中西 尚志(物質・材料研究機構) |
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液体有機半導体とMEMS技術を用いた有機ELの開発 | 水野 潤(早稲田大学) |
多段階酸化還元系を用いた有機二次電池材料の開発 | 御崎 洋二(愛媛大学) |
剛直平面炭化水素分子COPVの合成と物性~極低温現象を室温で発現 | 辻 勇人(神奈川大学) |
第24回農薬相模セミナー
開催日:2021年1月13日
場 所:Zoomオンライン
参加者:171名
フッ素系農薬のレヴュー | 小林 修・平井 憲次(相模中央化学研究所) |
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有機フッ素化合物の医薬・農薬産業への貢献 | 柴田 哲男(名古屋工業大学) |
新規殺虫剤フロメトキンの生物活性 | 小林 武・武内 晴香(日本化薬・Meiji Seikaファルマ) |
新規殺菌剤キノプロール®の創製 | 三谷 晃(日本曹達) |
大阪府立環境農林水産総合研究所における農薬に関する調査研究 ―適用拡大から環境中モニタリングまで― | 矢吹 芳教(大阪府立環境農林水産総合研究所) |
固定化抗菌剤Etakの開発及び抗菌性能 | 竹田 宏紀(マナック) |
入浴施設の消毒について | 市村 祐二(ケイ・アイ化成) |
講演会
令和5年度
山田 容子先生講演会 [6月6日]
- 講師:山田 容子先生(京都大学化学研究所 教授)
演題:前駆体法による合成研究:低分子有機半導体からグラフェンナノリボンまで
令和4年度
藤田 健志先生講演会 [7月14日]
- 講師:藤田 健志先生(筑波大学数理物質系科学域 助教)
演題:フッ素の性質を利用した有機合成反応
末永 聖武先生講演会 [10月31日]
- 講師:末永 聖武先生(慶応義塾大学理工学部化学科 教授)
演題:海洋シアノバクテリア由来のカルシウムポンプ阻害剤
安達 千波矢先生講演会 [12月13日]
- 講師:安達 千波矢先生(九州大学工学研究院 主幹教授)(最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)センター長未来化学創造センター教授兼任)
演題:OLEDの過去・現在・そして未来へ
令和3年度
脇岡 正幸先生講演会 [10月21日]
- 講師:脇岡 正幸先生(京都大学化学研究所)
演題:パラジウム触媒直接的アリール化重合:π 共役ポリ マーの簡便か つ高精度な合成法
令和元年度
藤田 誠先生講演会 [8月23日]
- 講師:藤田 誠先生(東京大学 教授)
演題:自己組織化物質創製:概念創出から社会実装まで
平成28年度
上田 渉先生講演会 [5月13日]
- 講師:上田 渉先生(神奈川大学 教授)
演題:固体触媒作用の分子論的理解とそれに基づく触媒設計
Prof. Vadim A. Soloshonok 講演会 [10月17日]
- 講師:Prof. Vadim A. Soloshonok (University of the Basque Country, Spain)
演題:The development of a new trifluoromethylation reagent and recent achievements of self-disproportionation of enantiomers
お問い合わせ先
公益財団法人相模中央化学研究所
事務局長 阿部 成彦
〒252-1193
神奈川県綾瀬市早川2743番地1
E-mail:abe”at”sagami.or.jp(”at”を@に置換して下さい。)
TEL:0467-77-41120467-77-4112
FAX:0467-77-4113