2024.01.31
学会・報告会
日本化学会第104春季年会(2024)発表・出展のお知らせ
相模中央化学研究所は今年も日本化学会第104春季年会(2024)で発表を行います。
また、今年は初めてブースも出展いたします。
ぜひ聴講いただき、ブースへもお気軽にお越しください。
発表の詳細はこちら☟
◆招待講演 |
[A1423-1pm-04]
「α-フルオロカルボカチオンを中間体とする有機合成反応」
○市川 淳士1 (1. 相模中研)
2024年3月18日(月) 14:25 |
◆口頭A講演 |
【2024年3月18日(月)】
[E1113-1pm-10]
「高い電子受容性を示すピレン誘導体の合成と応用」
○森迫 祥吾1、磯田 恭佑1 (1. 相模中研)
2024年3月18日(月) 14:40
[E1143-1vn-01]
「1,1-ジフルオロシクロプロパンの選択的炭素-フッ素結合活性化を利用するモノフルオロアルケンの合成法」
○中山 博文1、松尾 太郎1、市川 淳士2、渕辺 耕平1 (1. 筑波大学、2. 相模中研)
2024年3月18日(月) 15:55 |
【2024年3月19日(火)】
[E1111-2pm-04]
「ニッケル触媒によるメタラサイクル形成を鍵とした2-フルオロベンゾフランとアリールホウ酸のカップリング反応」
○矢吹 晴菜1、森岡 龍太郎1、渕辺 耕平1、市川 淳士2、藤田 健志2 (1. 筑波大学、2. 相模中研)
2024年3月19日(火) 13:00
[E1112-2pm-02]
「オレフィンメタセシス反応による四置換フルオロオレフィン合成のためのカルベン配位子の探索」
○上地 達矢1,2、稲木 信介2、井上 宗宣1 (1. 相模中研、2. 東工大)
2024年3月19日(火) 13:10
[E1113-2pm-04]
「インドリンの3位にフェニル基とメチル基を導入したスクアリリウム色素の合成と光学特性」
○山縣 拓也1、浅野 祥生2、堂下 和也1,3、岩永 宏平2 (1. 相模中研、2. 東ソー株式会社、3. 北里大学)
2024年3月19日(火) 13:30 |
【2024年3月20日(水)】
[E1141-3am-01]
「HFO-1234zeを出発物質としたクロスカップリングと分子内環化による3-CF3-インドールの合成」
○四ツ目 楓太1,2、水野 翔太2、笠原 留奈3、藤田 健志2、井上 宗宣2、市川 淳士2 (1. 北里大学、2. 相模中研、3. 筑波大学)
2024年3月20日(水) 9:00 |
【2024年3月21日(木)】
[E1131-4am-02]
「ピロメリット酸ジイミド骨格を有する刺激応答性液体材料のセンシング特性」
○大村 拓実1、森迫 祥吾1、磯田 恭佑1 (1. 相模中研)
2024年3月21日(木) 9:10
[E1123-4am-03]
「外部刺激応答型発光性液体材料の開発」
大村 拓実1、森迫 祥吾1、○磯田 恭佑1 (1. 相模中研)
2024年3月21日(木) 9:20
[F1232-4am-04]
「塩化アリールによるヘテロアレーン類の直接的アリール化のための高効率混合配位子触媒」
○脇岡 正幸1、坂井 駿太1,2、畠山 啓介1,2、多田 賢一1、丸山 洋一郎3 (1. 相模中研、2. 北里大、3. JSR)
2024年3月21日(木) 9:30 |