分子機能化学グループ

   
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メンバー紹介

メンバー紹介
 
メンバー
荒木 啓介:主任研究員
      グループリーダー
中村 慎司:博士研究員
本田 寛哉:博士研究員
小川 健司:北里大学理学部B4
熊倉 悠太:北里大学理学部B4
吉野 洸希:東海大学工学部B4 
  
 

研究内容

研究内容
 
研究概要
錯体化学・超分子化学を基軸とした革新的な機能物質の創製
本グループでは、現代の資源・環境・エネルギー問題等の諸課題を解決するために、錯体化学や超分子化学を基軸とし、単純な機能を有する単一有機分子に留まらず、三次元構造にも着目した緻密かつ複雑な機能物質の設計と、その精密合成に取り組んでいます。本年度は、継続的に進めてきた金属原子と有機分子が三次元的に集積したナノ構造体(MOF)合成の知見を活かして、MOFをゼオライト表面に固定したMOF-ゼオライト複合体の合成を行い、新しい高機能性ゼオライトの開発を目指します。また、これまでに培った有機配位子の合成力及びその錯化技術の知見を活用して、高い耐候性を有する強発光性Eu錯体や、高性能なNiイオン捕捉剤、さらにはポリエチレン系ブロック共重合体用触媒(複核Zr錯体)の開発に取り組みます。そして、得られた結果を次の材料設計に還元することで、特異的なイオン選択性を示すZr-MOF材料や温度応答性を示すCu-MOF材料など、学術・産業分野にインパクトを与える新しい機能物質の開発へと展開します。
   
研究テーマ・内容
1)新しい機能性MOF材料の創製
 ・高選択性液相吸着材料の開発
 ・外部刺激応答性MOF材料の開発
2)新規な発光性希土類錯体の開発
 ・新規な円偏光希土類錯体の開発
 ・高耐光性を有する強発光性希土類錯体のの開発
3)金属担持ゼオライト合成用の金属錯体の開発
4)ポリエチレン系ブロック共重合用重合触媒の開発
 

グループニュース

グループニュース
  2017-05-01

中村慎司博士研究員がグループに加わりました。
北里大学理学部B4の小川健司君が、卒業研究生としてグループに加わりました。
  2017-03-01

北里大学理学部B4の熊倉悠太君と東海大学工学部B4の吉野洸希君が、卒業研究生としてグループに加わりました。
  2016-11-18

荒木啓介主任研究員が第13回相模触媒セミナーで講演しました。
  2016-09-11

荒木啓介主任研究員が錯体化学会第66回討論会でポスター発表を行いました。
  2016-08-02


日本大学生産工学部3年生の菅家雅史君が、インターンシップ学生としてグルー プに加わりました。
  2016-04-01

北里大学理学部B4の佐野孔明君が、卒業研究生としてグループに加わりました。
  2015-12-01 本田寛哉博士研究員がグループに加わりました。
  2015-04-01




グループが新設されました。
荒木啓介主任研究員がグループリーダーに着任しました。
名村響博士研究員がグループに加わりました。
北里大学理学部B4の岩切翔吾君が、卒業研究生としてグループに加わりました。
 

学会発表・講演

学会発表・講演
 
(2016年)
(1) 荒木啓介:"多孔性金属錯体、MIL-101(Al)シリーズの開発",第13回相模触媒セミナー(2016.11.18).
(2) 荒木啓介,井上宗宣,前浜誠司,小林渉"テレフタル酸およびジアミノテレフタル酸からなる多孔性アルミニウム錯体、MIL-101(Al)とMIL-101(Al)-(NH2)2の合成と評価",錯体化学会第66回討論会(2016.9.11).
(3) 足立浩明,樺澤優太郎,荒木啓介,井上宗宣:“(トリフルオロアセチル)ピリジン誘導体を用いる脱水反応の開発”,第6回フッ素化学若手の会 (2016.8.29-30).
 
(2014年)
(1) Keisuke Araki, Takehiro Katagiri, Munenori Inoue, Wataru Kobayashi, Hiroshi Ogawa: "Synthesis, Structures and Properties of Metal Organic Frameworks Based on Fluorinated Terephthalic Acids", MOF2014 (2014, 9/29Kobe).
 

公開特許

公開特許
 
特開2015-151350
コバルト錯体及びその製造方法
 

連絡先

連絡先
 
荒木啓介
主任研究員
分子機能化学グループ
〒252-1193 神奈川県綾瀬市早川2743-1
TEL: 0467-77-4117 (実験室)
FAX: 0467-77-4113
E-Mail: k_araki"at"sagami.or.jp ("at"を@に置換して下さい。)
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Keisuke ARAKI,Ph.D.
Senior Research Fellow
Supramolecular Chemistry Group
Hayakawa 2743-1, Ayase, Kanagawa 252-1193, JAPAN
Phone: +81-467-77-4117 (lab.)
Fax: +81-467-77-4113
E-Mail: k_araki"at"sagami.or.jp (replace "at" with @) 
 
公益財団法人
相模中央化学研究所
〒252-1193
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TEL.0467-77-4112
FAX.0467-77-4113
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公益目的事業
1.研究に関する事業:学術や産業の進歩・発展に寄与するため、化学に関する基礎研究から産業界との共同研究まで、総合的な研究事業を展開します。
2.研究成果等を広く一般の利用に供する事業:本研究所で生まれた研究成果は逸早く特許出願、学会発表、学術論文投稿等を通じて社会に公開するとともに、 産業界の要望に応じて可能な範囲でライセンスいたします。
3.人材育成に関する事業:大学学部学生や大学院生を受け入れ、化学に関わる基礎から専門的な教育を実施します。
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